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「なんて長い名前」
AmoresPerros.jpg


「アモーレス・ペロス」 アレサンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ

の人は群像劇がすごい卓越してる

脚本に3年費やしたらしいんだけど、構成が作りこまれてるのがよくわかります


先日見た、「クラッシュ」と同じように、交通事故ですべての登場人物が交錯するんだけど

おおまかにいって3組の男女の話が出てきます

乱暴で甲斐性なしの兄の嫁を愛し、闘犬儲けた金を一途に兄嫁との逃亡のため貢ぐオクタビオ

不倫の恋をようやく実らせた売れっ子モデルに襲い掛かる悲劇

家族を捨て、浮浪者のように暮らす暗殺者のじいさん





それぞれがまったく別々の人生を歩んでいるにもかかわらず、

同じメキシコシティで起きるひとつの交通事故によって

少しずつ歯車が狂っていく

絶妙だなって感心しちゃう


フツウの何処にでもいるような人々なのに

一生懸命に誰かを愛すあまりに

狂気じみた行動を知らず知らずのうちにとっている

盲目、コレこそが盲目の実態


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【2006/10/27 15:48】 | *cinema films-Etranger “A”* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「ハッピィトゥギャーザ~♪」
Adaptation.jpg


「アダプテーション」スパイク・ジョーンズ 2003

コラスケイジがまさかの双子 

むさくるしいことこの上無いけれど、全然おもしろかった

チャーリー・カウフマンの脚本はほんとへんちくりんだし、程よく気持ち悪いしあたしはダイスキ

これは本人が主人公になってる話だけど、チャーリー・カウフマンて双子なの?

ていうか二人とも脚本家??

よくわかんないけど

なんか、はじめの方は冴えないダメ男のダメダメな展開ばっかりだしあんまりおもしろくないんだけど最後のほうからぎゅんぎゅん展開速くなるし

けっこうストン、と急に終わるエンディングが気に入った

ニコラスも劇中に歌う、ザ・タートルズの「ハッピートゥギャザ~」のフレーズが頭に残って仕方ない

ずっとハッピートゥギャザ~言ってんのに、同じメロディーでホワットイズザウェザ~♪」

とか言ってるあたりずるいわ~ぁ

サントラも気になる


コレ観たらまたマルコビッチの穴が観たくなったよ


img20051021.jpg



「マルコビッチの穴」スパイク・ジョーンズ 2000


冒頭のシーンが好き

主人公の人形師が男女の人形で道端でエロいことをさせてるシーンが

かなり長い間流れるの、2~3分くらい

人形の動きがやけにリアルで悪趣味なんだけど目が離せない

それを子供がたたずんで見てるんだけど、

母親が飛んできて人形師を罵倒して去る―

みたいな感じだったんだけど




しょっぱなからナニ?! 変っ!てかんじ



けどかなりシュールだし

巧妙なストーリー

チャーリーカウフマンに弟子入りしたい


【2005/10/21 15:00】 | *cinema films-Etranger “A”* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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