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「まめもみかんもくそも」
日は二度、心揺さぶられた

一つ目は近くの大学の祭でみたフラメンコ

初めて観たんだけど、なんか、すごくて


まずあの空間がすごい

打ち鳴らされるステップとか、下からあたるライトの加減で表情をとても美しく見せるんだよ





おっどろいた




だってあんなだとは思わなくて!!!!!!

普段はただの喫茶スペース化なんかなのに

今日はなんだか異空間へトリップ

クラシックギターと情熱的で健康的で陽気な歌!

歌まで歌っちゃってんのよっ!?

すごいすごいすごいすごいSUGOI


最近はめっきり映画も撮る気がうせてて悩んでいたと言うのに

あのフラメンコを見たら







もう





撮りたい (血) 撮らしてくれ!!!



って思えた


情熱のクニ、スペインの舞踊は

ツンドラさながらのあたしの心にもあったのかと疑うような情熱を呼び覚ましてくれたようだよう

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【2006/11/20 05:04】 | *aujourd'hui* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「僕を葬る」
20070518171656.jpg


「ぼくを葬る」 フランソワ・オゾン 2005


直、半分くらいうっつらうっつらしてた

だってこの前に「プロデューサーズ」観てたし眠かったわけ




なんだけど、最後の方とか

ツボにはまったのか、なんか哀しくなってきちゃった



後半、海に主人公が行くんだけど

そこがすごく哀れなんだ

哀れって言葉は違うかもしれないけれど


余命短い主人公の彼が、最後に行くのは健康的なバカンス中の人々で賑わうビーチなの

そこにひとりでバスタオルと海パンとゴーグルだけ買って

日焼けした少年とか横目で見て弱く微笑んだり

ひとりでアイスとか買って食べてみるんだけど食欲も無くてイマイチ食べられないの


もう、その、一連の行動を淡々と台詞も一切なく描いてるんだけど



悲し過ぎるの

あたしはおじさんとかが外でひとりでご飯食べてる姿とか悲しくなって嫌いなの!


なんだろう、悲しいんだけどムカツク

哀れ、その言葉に尽きる



哀れさだけのエンディングって訳じゃないよ

ただ、美しいんです

死んだか死んでないかはどっちだってよくて、

ただ、日が沈むように、花が枯れるように当たり前のように幕が自然に下りた

そんな感じ



逆を言えば、そういう演出って

いやらしいくらい悲哀に満ちてて同情を煽るようで鼻につく、って風にも取れるけど


オゾンの冷たいような日常の切り取り方をわたしは愛します


時々、意図的に登場人物の会話が聞こえないようになってる箇所があるんだけど

それって当たり前のことなんだ、って改めて気づかされた

ちょっと離れたところで密談されたら、当然自分は聞こえないし、その不透明さにイラっとする

なのに映画では何処にいても登場人物の会話は当然聞こえてくる

当たり前に傍観者でいたんだ

ちっとも自分の感覚がリアルじゃない気がしてきた












とにかく、最後がそんな類まれな秀逸さだったので

寝ぼけてたところを見直して

また

なんてそっけないんだ、この人の映画は! オー、ジーザス!

日常だしよくあるかもしれないシンプルな話だけど

力がある人にかかればこんな微妙なところをついて泣かしにかかれるのだな


あたしは映画好きとしては失格なんですが

世界のOZUなぞ、未だ拝見しておりません

なんでも、「日常の切り取り方がはんぱねぇ」らしいので

是非観なくてはいけないと思ってます





本当に近頃、いやもう半年くらい

なんか面白い設定面白い設定面白いアイデアァァァァァワワワワヮ・・・

とか、奇をてらい過ぎて煮詰まってたこの畜生に思いっきりカウンターパンチ

鼻とかメリッといっちゃうかんじで

衝撃だった

【2006/11/20 05:04】 | “L” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW」
20070518171125.jpg


「君とボクの虹色の世界」 ミランダ・ジュライ 2005

ず、感じたのが、

この映画に出てくる人物は大人も含めてみな無邪気です

子供のような無邪気さと、それによって伴われる残酷さみたいなものが、

あったかいカラフルな映像の中に常にあるみたいで

登場人物をひとり残らず愛さずにはいられない気持ちになってくる


割とアタマの方で出てくる、ボンネットの上の金魚のエピソードがとてもすき

独特の視点です


靴屋の離婚しかけの男の人に恋をするアーティスト役の女性が監督なのですが

この役がアメリ並みのほわほわちゃんなの


「これはないでしょ」ってその暴走ぶりに引くかもしれないけど

結局うまくいかなくて、バカヤロー!て罵りながら泣くのは誰もが通る道なんじゃないかと

ストレートすぎて余計に胸に染みます





皆、少しずつすれ違って寂しくなりそのズレた分だけまた、

少し温かい気持ちを得るものなんだ


わるくないな、生きるのも

って思える作品でした
【2006/11/06 13:18】 | “M” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「今年もまたひとつ年をとらない」
んだか、久しぶりにここ開いたら

誕生日の10月9日には77もアクセスがあって

非常にうれしく思いました





別に何にもないけども?





誕生日には優遇されたりするの?ヤプログって

それにしてもなにを期待されたんだか





そして今日は妹の誕生日です

オメデトーメールを送ったら







「めでたくねー!!!!最近鬱気味だし」


ってかえってきた








18歳の身に何が?!?










さて、今年も残すところ2ヶ月を切ったのでね

しっかりエーガの感想書き記したいと思います ぷぽっ
【2006/11/05 20:11】 | *aujourd'hui* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「自由を右手に」
20070518170224.jpg


「V FOR VENDETTA」 ウォシャウスキー兄弟 2006

烈に皮肉ってた!

すごいおもしろかった、

エンターテイメント映画なのに

前半のナタリー・ポートマンのオドオドぶりも



冒頭、Vが彼女を助けるところで、

華麗な剣さばきなのに一切、刃は使わず柄の方だけで秘密警察の連中を伸してから

てっきり血は流さない、みたいな方針なのかと思ったら

容赦なく掻っ捌いてたしね



きっと、無駄な血は流さない、てことなんだろう






一見、その風貌からして、

冷徹で残酷な怪人V!!!

みたいな感じがするけど

観れば観るほど人間味があふれてくる


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【2006/11/03 13:52】 | “V” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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