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「ピアノのように叩くキィボードは音楽が聴こえてくるかのよう」
ごとの西瓜を平らげるのは

とても苦労をして

冷蔵庫は悲壮なうなり声をあげるし

東京都指定のゴミ袋がこんな時に役に立つだなんて、思わなかった



もてあまして

ヨンブンノイチを腐らせてしまったら

あたしの髪の毛までまっかっかに染まってしまった

呪いだ

スイカの宇宙人は食べてはいけない



でもちょうどいい

来週は夏木マリのライブだから


頭の先から爪の端までまっかにしていくの

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【2007/07/28 03:08】 | *nul sans interet* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「アッタク・オブ・ザ・キラー・スイカ」
つもの道の端を歩いていると、

巨大なスイカに背後を取られました





脳に軽い衝撃を受け、

とっさにやったこともないジャーマンスープレックスを試みたところ

上手く決まってしまって

敵は無残にもひび割れて動かなくなりました


その巨大な刺客の亡骸をうちへもって帰りましたが

どうやら冷蔵庫に収まりきらない様子です




つづく

【2007/07/11 03:09】 | *nul sans interet* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「蓋を開ければ空っぽで」

忙しい訳ではないけれど

しばらく更新できません

【2007/07/09 00:24】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「美しすぎて泣いたら反則」
ピアノ・レッスンピアノ・レッスン
(2005/07/23)
ホリー・ハンター、ハーヴェイ・カイテル 他

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当に本当に本当に大好きな映画になってしまった

ここ3年くらいは人生のベスト10に入るような映画には出くわしてないんだけど


なんっていい映画なの!!!!


あぁ、ちょっと地団太踏みたい 今

まずジャケットが素敵過ぎる

ニュージーランドの森の描写はなんて冷たくて蒼く、怖いほど美しいのかしら

先住民のマオリ族って顔に入れ墨したイカツイ人たちがが

青髭の演劇の最中に本当に女を殺したと演出を勘違いして怒り出すシーンとか

微笑ましいものだけど

後に起こる悲劇を連想させるように意図されてたのかと思うと怖い


結局はハッピーエンドなんだけど、最後の主人公の語りがとても良かった

海の底の墓場なんて、考えただけで背中に電気走っちゃう

そこの映像がCardigansの “Don't Blame Your Daughter”のPVを思い出す

あのPVも大好き


あと、主人公の指先が美しい

ピアノを弾く以外でも、夫の体に触れるとき、水面に指を差し入れるとき

とても丁寧で、確かめるように指先にすべての感情がじんわりと滲むように

優しく繊細に触れる仕草が素晴らしいのなんの

娘がおしゃまで、年の割にしっかりしているのも、

言葉を話さない少女のようにふわふわした脆そうな母親を持つゆえなんだろうと

一人遊びの時の様子や、羽を背中にしょって走り回る無邪気さが

余計に可愛くみえてくるの

あと、物語後半の主人公の演技が素晴らしくて忘れられません

すごいすごいすごいよかったのほんと




【2007/07/07 02:01】 | “P” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「激しい頭痛」
くさんの知らない人に会ったので

知恵熱みたいなことになりました

【2007/07/07 00:42】 | *aujourd'hui* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「ハッピーエンドなんか、いらないんだ」
20070705152756.jpg


「ポンヌフの恋人」レオ・カラックス 1991

気の愛にハッピーエンドなんかありえない

私はあの終わり方が好きじゃない

すすんで悲劇を求めるわけではないけど

そんなタイタニックみたいなの、ないじゃない




途中まではとてもうらぶれていていい映画だとおもったのに

改装工事の再開を待つポンヌフ橋に暮らすアレックスという

ホームレスの青年が

冒頭で道路の真ん中をフラフラ上裸で歩くシーンがいいです

そのすぐ横の歩道を、ボッサボサの頭に赤いコートで歩く

画家志望の女

この女の人が描く絵がなんだか気持ち悪くていいです



そのうち青年がぶっ倒れて、そのまま走ってきた車に足を轢かれます



あぁ、なんて悲惨なの、これからどう発展すると云うの

絶望的


そのうち女は橋で寝泊りするようになり

青年と親しくなりますが、

片目は見えず、もう片方も失明しかけている

酷すぎです

光が目に染みて、花火も青年のファイヤーイートの芸も

見ることが出来ません

切なすぎです


やがて青年と女は恋人同士になるのですが

女には忘れられないかつての恋人がいて、チェロ弾きでした

地下鉄の駅でチェロの音を聴くや否や、走り出して探し回ります

そんな女のことを負傷した足で必死に追いかける青年の

姿がムカツクくらい健気です


一晩、女の姿がないと暴れまわるくらいに

彼女を想っているので

地下鉄の駅に、街中に張り出された

彼女の親からの捜索と

目の治癒の可能性があることを訴えるポスターに

火をつけてまわります


此処が一番盛り上がります

狂気度MAXです


結局、彼の与えた中古のラジオによって

彼女にも自分が捜索されていること、目が見えるようになるかもしれないこと、が知れてしまい

女は橋を去ります


独りぼっちになった青年の台詞が悲しくて心に残ります





正直、この辺で終わってもいいのに、と思います

だってこのまま会えないことのほうが美しくないですか

綺麗じゃなくてもいいけれど

再会してさらによりを戻してしまうなんて

なんだかつまらない



残念すぎて逆にナミダ出ます






【2007/07/05 16:12】 | “L” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「アリス・イン・アンダーグラウンド」
いちゃんとばあちゃんのうちの

マンションの階段に出た

だけどいつまでたってもおばあちゃんのうちのドアには辿り着けない

上っても上っても階段から落ちるだけだった





ゲイの男とふざけてばかりいて、

彼の話をちゃんと聞いていなかった

得意の巻きタバコを作るのに熱中していて

警察のことも気にはならなかった


仕舞いに彼は愛想を尽かして何処かに行ってしまった

あたしはゲイの男と騒ぎながら

キャンディーを売り歩いているワゴンの所へ行った

ピエロのような人が沢山いて、皆愉しそうだったので

仲間に入れてもらった

遠くの空は夕立が来そうで不穏な色をしている

でも日が先に沈んでしまって、夕立にはならないかもしれない


そんなことはどうでもよかった

白塗りの人たちに混じって色の渦のようなワゴンで遊んだ

ソファに雪崩れ込んでお菓子のフルコースに耽った


テレビが何台もあって、ボンヤリ観ていると

白塗りの男がウィンクをした


いい物を見せてあげる、という


ゲイは何だか意味不明のことを話していたので

あたしは一人でテレビに見入った

モニターの後ろには女の子が三人、ソファに座っている

それをあたしは三台のモニター越しに観る



ソファに見えていたのに、それは水面のように柔らかに波打った

そのうち、プリンのようにブリブリと跳ね返る

中から金色の髪の華奢な女の子が次々と現れる

一人が、ソファの海に溺れた

飛沫が、シャーベットの削りカスみたいにこんもり湧き上がって

ブルーの粒粒が彼女の腕を飲み込んでゆく

先に飛び出した二人が空中から手を伸ばす

いつの間にか彼女たちは裸だ

間に合わなくて、溺れた彼女はソファの中

飛沫がクレイアニメのようにぎこちなく広がり

彼女の金色の毛が見えてきた

人魚のように吐き出された彼女は

元のようにソファに横たわっている

さっきの二人は窓辺のレースと赤いギンガムチェックのカーテンの中に

入ってヒソヒソと話しては笑っている


モニター越しに彼女たちは

どうだった? という目でこちらを見つめている

何だか怖くなってワゴンを降りた

折角トモダチになったのに、と

白塗りの仲間たちは呼び止めるけれど

あたしは走った



道は、目に見える分だけしかない

先まで行けば、

其処から先は夕焼け色の底抜け 夢の端


























最近、ちゃんと眠っていても

変な時間に昼寝をしてしまうので

おかしな夢を見てしまいます

その代わり、ちゃんとした夜に眠ると

とても悲しい夢を見て、泣きながら起きます



あまりにも夢に支配されすぎていて怖い気がします

そろそろ夢から出られなくなるかも知れません












【2007/07/04 21:23】 | *nul sans interet* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「真実だけが真実じゃない」
20070704184405.jpg



「欲望」ミケランジェロ・アントニオーニ 1967

ャケ借りデス

前から気にはなっていたのだけど、ついに観る時が来ました

冒頭のテロップ部分から格好いい

芝生を俯瞰で撮ってるのですが

テロップの文字のところがくり抜かれて後ろにも映像が

あるんですね

なんと洒落ておられるのだ!

本編に入った途端、

白塗りの若者が十数人、車に箱乗りして

騒ぎまわるシーン


大好物でしょ、良すぎるでしょ



全然意味がわからないけど

60年代のロンドンがどんなモノなのかも知らないので

音声解説によると、反体制、セックスの解放、とかの象徴らしいです

彼らは、「金くれ」の一言しか喋りませんでした

ただ大騒ぎをして町中を駆け巡るだけです

とても印象的です


主人公は売れっ子モテモテ写真家の男で、厭味な奴です

監督は他の作品でも一貫して支配的な男を批判的に描いてきたようです

ジャケットにもある、有名なシーンは初めの方に出てきます

カメラマンのくせに彼は、モデルの女たちを馬鹿にしていて

酷くぞんざいな扱いをしていたので

地獄に堕ちればいい、こんな男

と思いました


気晴らしに行った、のかどうか知りませんが

公園で彼はイチャつくカップルを盗み撮りします

それに気づいた女の方がフィルムを取り返しに追いかけてきます

彼は得意げに駆け引きをしてニセモノのフィルムを女に渡します

現像してみると、写りこんでいる事実を発見します

カップルの男の方が写真の中で殺されているのを


死体を実際に確かめに公園に向かうも、一度発見したはずの死体は

消えるし、証拠の写真やネガも消えるし

真実は結局見えず仕舞いの不条理です


気持ち悪いよ!


スッキリはしないのでサスペンスとしては楽しめません

けれどよくゆっくり観ていくと

地味に奥深いので面白いです

女の子たちはみんなポップでキュートで

ジェーン・バーキンもピチピチです



最後のシーンは、公園で

また白塗りの若者たちが登場して

パントマイム・テニスをします

其処がすっごく面白い



球もないしラケットもないのにテニスは行われます

応援する観客も無言です

凄い、好き





この映画は、かなり抽象的で哲学的です

ゴダールほどではないけれど難解でもあります

けれど驚くのは、以外にも商業目的の映画だったということ

ハリウッドのスタジオで作られたそうです

アントニオーニ監督にしては解かり易い方なのでしょう

そのせいもあって、

ヤードバーズなんかが突然出てきたり

なんだか豪華な匂いがします

一つ一つのカットが細かく計算されていて

流石に絵画を好む監督だけある、と感心します

音楽がごく少量のボリュームでしか流れていないところも

また気に入りました

他の作品も観てみよう













【2007/07/03 18:51】 | “B” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「雨よ、屑どもを洗い流せ」
日の夜中にスカパーをつけたら

とてもいい映画が流れていました

途中からなのに酷く引き込まれる美しい映画でした

早くレンタルビデオ屋に行って探さなくてはいけません


20070704180522.jpg


「タクシードライバー」マーティン・スコッセシ


仕方なしに、昔にビデオに撮っておいた映画を観ることにしました

デニーロがまだ若いのは当たり前で

なんだか気持ちの悪い青年の役でした


自分の思想の中に生きている非常に危険な男です

大統領候補を暗殺しようとしたり

12歳の売春婦の少女を救うと勝手に決めて仲介役の男どもを撃ち殺したり


此処から出たい、なにかでかい事をしてやりたい

そんな想いから

ただのタクシー運転手は一躍有名になります

だけど、“デカイこと”はやっぱり一瞬のもので

いくら身の回りが騒がしくなったとしても

それはすぐに静かになるし

普通に生きていくしかないのです

凡人は凡人のままだよ、しかたないよね

そんな感じに見えました


もしかしたらもっと

見方があるのかもしれないけれど

私にはそんな程度にしか見えなかったです

【2007/07/02 18:02】 | “T” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「七月ですが、『五月のミル』はありますか」
20070701150946





居人は連日、沢山のCDをレンタルしてきます

そして歌詞をコピーしています

どうやら、忙しいらしく

コピーしてきたまま放置してあったので

暇なあたしが製本してあげました



出来上がると結構な数になって

どれが何やらわからなくなってしまったので

自力でジャケットを書いてみました









結構、悪趣味な感じになりました
【2007/07/01 15:09】 | *nul sans interet* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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