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「ダークサイド・マーダーケース」
野夏生にはまってる

「グロテスク」を読んだ





こわっ










サスペンスって言うから西村京太郎みたいなテレビの二時間サスペンスぽいのかと思ってたけど

全然、心理的に怖かった

人の心の裏側って怖いし、自分の中にも同じように思うことがあるような気がしてきて嫌な気分になるけど

やっぱりおもしろい



短編集の「錆びる心」もまたさらに面白かった

短編でも濃い

もちろん、心理的に

人が死ぬとか死なないとか関係なく気持ちが悪いところがいい

巻末の解説の人が書いてるけれど、この人の書くのは一貫して

女が「リアル」で男が「ロマンティック」


人は誰でも悪意みたいのを持ってるけれど

この人の書く女の人は大体悪意を心の中で育てている

必ずしもそういう人が幸せだったり勝者にはならないけど

なんだか最後にはスカッとしたりする


クセになる悪意

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【2007/04/21 13:31】 | *prefere favoir* | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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