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「生まれる国を間違えたんだ」
Praha.jpg


「プラハ!」 監督:フィリプ・レンチ 2001


で邦題には「!」がついてるんだろう

そんなにはっちゃけたかったのかな



すごく可愛い

正直に言うと、内容なんか気に留めてなかった

ただチェコだしなにやらレトロで可愛いかなってだけで、借りた


けれども、意外にもちゃんとしたストーリーがあって

ほんと、ゴメンナサイって思った



前半は、うたい文句にある通り、ポップでキッチュでスタイリッシュなかんじで視覚的にとても満足

だって、

ジャケットにもあるけど


グリーンのワンピースにオレンジのタイツ!しかも靴は赤!

水色のシャツワンピに黄色のタイツと靴!極めつけはべっこうフレームのメガネ!!




なんて可愛い!!

なんてスバラシイ!!!

泣いてマスカラが落ちちゃってるのもなお、可愛い!!!


その可愛さをビン詰めにして、あたしは毎朝パンに塗って食べます





キュビズム、というらしい

ピカソに影響されてカクカクゴツゴツした、アンバランスにも見える建築様式を

町の建物にも目が離せないです

肝心のミュージカル的なところは、日本でも車のCMなんかで使われているような

お馴染みな曲が沢山で楽しめます


普通、ミュージカルって日常の場面そのままで歌い踊るじゃない

学校だったり、街中だったり、野っぱらだったり

はじめこそそうなんだけど、かならずへんてこなセットのに切り替わるのね

シーンごとに少しずつセットも変えてるんだけど



たぶん、遣い回し




そこが好きだった

なんだか訳が分からないけど、イイ





1968年の「プラハの春」事件を、この映画を観るまで知らなかったけれど

前半のウキウキ華やかな雰囲気から一転、後半はソ連をはじめとする5カ国の侵攻のニュースが流れて、皆街を去ってしまう・・・っていうほの暗さがあった

主人公と脱走兵であるシモンという青年とのラヴロマンスがベースだけれど、

そこばかりコテコテに描くわけでもなく、父親とその恋人、同級生たちとのなんやかんやも満遍なく散りばめられていて、見応えはちゃんとあった

しかも、映像も可愛い



あれ、なんだ

これってすごく良かったってことじゃない

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【2007/04/29 19:27】 | “P” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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