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「父さんの話はウソか本当か分からない」
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「ビッグ・フィッシュ」ティム・バートン 2004

ごく具合の悪い状況だったのでよっぽど途中でやめようかとも思ったけれど、観てしまえた


ティム・バートンの作品にしてはなんだか明るい感じがした

ブラックというほど皮肉は無いけれど

ちょっとしたイタズラみたいに遊び心が見え隠れしてるのはやっぱり彼らしいな、と思った



本当かウソかいつも分からない話ばかりをする父、エドワード・ブルームをもつ青年が主人公なのだけど、
物語の大半は父の若かりし頃のエピソードで、そこがもうファンタジー

巨人と旅にでたりおかしな町にたどり着いたり女の子を口説くために窓の外一面を水仙の花だらけにしたり


なんだけど、この話のテーマは“死”で

父がまぁ、死ぬわけです


こう書いてしまえば何の感慨も生まれないけれど




とにかく、とても素敵な死で、感動しました

死に感動もクソも無いはずだけど、感動しました




ボロボロと泣くことは決してないけれど

こう、きゅっと胸の奥のほうが痛くなる感じ

たとえば小さい頃に、

仲のいい幼馴染の異性を何かの弾みで泣かしてしまって

「ごめんね」を言う時に似ているような





ティム・バートン自身がそうなように、彼の作る映画も

それを観た人も、つい子供のように素直な気持ちになって感情が滲む



ような気がします


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【2007/05/22 18:28】 | “B” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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