スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
「若気むんむん」
20070630213238.jpg


「LiLi(la petite lili)」クロード・ミレール 2003


ー、久しぶりに映画を観た

あぁ、肩凝った







この映画は、まぁ、退屈でした

チェーホフの戯曲「かもめ」がベースなのだそうで

知ったように書いていますが、「かもめ」なんて知りもしない訳です

リュディヴィーヌ・サニエという女優が私はお気に入りなので

それで借りたまでのことです



やはり、彼女はきつそうな表情なのにタレ眉で可愛かったし

おっぱいは綺麗で大きいし、美しい身体なので

フランスの田舎の森の中にいると、まるで妖精の様でした

実際に、実写の「ピーターパン」ではティンカー・ベルだった訳で


でも喋る声はハスキーです

突き飛ばされた時にあげる悲鳴は堪らないハスキーさ

私はハスキーヴォイスの女の子に弱いようです

ブリタニー・マーフィ然り






登場人物が多いことと、フランスが舞台なことだけで

フランソワ・オゾン的なサスペンスの気配がしてしまうのは何故なのでしょう

どうもあたしは血生臭い事件を期待してしまいます


実際は主人公の青年のなんだか青臭い青春とその後なんだけれど



女優の母親、母の仕事仲間である映画監督の男ともども、

否定してかたくなに敵視してしまう、映画監督志望の青年の青臭さといったら

身近にいたら絡みづらそう…

本当に面倒くさいな、と投げやりたい気がしますが

それが若さというものなんだろうな、と此処はオトナの構えです

うん、あるよね。 そう思うこと、ある。うんうん



そんな吠えまくる彼の恋人、リリィも

なんだか白けてしまって、映画監督の小父様と逃避行してしまいます

当然と言っては何ですが

これもまた、リリィとしては若気の至りです

妖精の魅力を駆使して男を利用し、自分の未来を切り開く

これは女の子の健全な世渡り術です





月日は経ち、青汁のようなフレッシュな彼も、遂に

監督デヴューを果たします

その頃、すっかり大物女優と成り上がったリリィは

彼が、自分たちの別れた頃の日々を映画にするということを知ります

此処からまた、リリィの女の手腕が見て取れます


なんとしても自分の役は自分が!



執念、です






そしてあっさりと絆される青年





後半はまるで前半の田舎の別荘での出来事が

スタジオ内で繰り返される、という

面白い構造でした

中々、ありそうでない展開です

自分が体験をしたことでもないのに、不思議と感慨深いものです


そんなところで結局、

面白いと言っていいのかどうなのか

よく分かりません



ただ一つ、ハッキリしているのは

リュディヴィーヌ・サニエは妖精だ、と言う事です












スポンサーサイト
【2007/06/28 21:30】 | “L” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<「Q,ブーツは筒状の…?」 | ホーム | 「世の中間違っている」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://pilopilo38.blog104.fc2.com/tb.php/139-6be98330
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。