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「世界残酷少女物語」
小さな悪の華


小さな悪の華 ジョエル・セリア

なぎくが姉妹ならこちらは仲良しの友達

そうなるとすぐに、少女たちの魅惑の同性愛を期待して

馬鹿な男どものくだらない欲望に汚される


邪な感情と隠された支配欲はそこかしこに蔓延していて

生き辛いから、彼女たちは常に笑い、風のように軽やかに走り去る

よく、子供は親の鏡というように

世の中の悪をより純粋に受け入れてしまうために

恐ろしく残酷にもなれちゃう



なんとなく今ここまで生きてきてしまった大人にとって

そのまっすぐさが羨ましいから

つい惹きつけられてしまうのだと思う



上手に生きていくよりは

ここで死んだほうがマシ

少女たちの哲学が

くだらないと笑えるくらい大人になりたい


監督は、「子供の頃の恨みを晴らせた映画だ」

と言っていた

そう、彼はすっきりした面持ちで語っていた

「自分の中の悪魔を追い出せた」


だからって自己満足のカタマリってわけでもない

辛いからって死ななくても

恨みを晴らす方法を知ったらいい

ってことなんじゃないかと



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【2008/07/10 18:17】 | “M” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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