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「自由を右手に」
20070518170224.jpg


「V FOR VENDETTA」 ウォシャウスキー兄弟 2006

烈に皮肉ってた!

すごいおもしろかった、

エンターテイメント映画なのに

前半のナタリー・ポートマンのオドオドぶりも



冒頭、Vが彼女を助けるところで、

華麗な剣さばきなのに一切、刃は使わず柄の方だけで秘密警察の連中を伸してから

てっきり血は流さない、みたいな方針なのかと思ったら

容赦なく掻っ捌いてたしね



きっと、無駄な血は流さない、てことなんだろう






一見、その風貌からして、

冷徹で残酷な怪人V!!!

みたいな感じがするけど

観れば観るほど人間味があふれてくる


商業的には避けては通れないであろう、ラヴ方面への展開、とか


うわぁ出たーとか萎えるんですけど

どっかで




「なんだかVってばキュン放っとけないッ」





とか、なってるわけ




やっぱりね

激しく燃えたぎる憎悪と芸術や花を愛する高い美意識とを併せ持つアンバランスな危うさ?

それと醜い姿を包み隠してる中から漂う哀愁?

これが、いつの日も女心をくすぐるんじゃないでしょうか、オペラ座のファントム然り






あと、結局、Vがした復讐とは憎きサトラー政権と同じことだった

っていう、痛烈な皮肉を描いてるんじゃないかって意見を聞いたのですが

あたしはその、Vの愚かな、人間臭いところがいいんじゃないかと思うよ

『人は忘れ去られるが、その理念は残る』

とか、もっともらしいことを信条に復讐を行うけど

やっぱり人間じゃない

弾に当たれば死ぬじゃない




人間味を持たせないよう、

ミステリアスを演出するため

仮面で隠し、皮手袋に包んで

ダンディーな声色で・・・・・・・・












































ってアンタかいっ

ヒューゴ・ウィービング(エージェント・スミス)!!!!!!!!




















あたしの胸キュン返せって思った人いるよね、きっと

てか、どおりで

リアルな哀愁があると思ったら・・・




ごめん、ヒューゴ 言い過ぎた
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【2006/11/03 13:52】 | “V” | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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